桂の庭

SEED 17





  • 木と建築の関わりを歴史と実践から捉え、建築を開く。

    建築の生産をめぐる先端的研究領域を見取り図として示したもの。限られた資源と建築が円環状につながる関係を実際に実現するために、必要な要素技術の研究を一つ一つ行っている。

  • 木と建築の関わりを歴史と実践から捉え、建築を開く。

    可搬CLTモジュールを乾式で接合する解体可能デザイン《MK10 Mobility》のイメージ図。地球環境負荷低減に向かう国際協調のなかで、建設時の二酸化炭素排出量の小さい木造建築への期待が世界各地で高まっている。中でも、木のかたまりとして複合的な機能を1枚のパネルに統合することができるCLT等のマスティンバー技術は研究のフロンティアのひとつである。

  • 木と建築の関わりを歴史と実践から捉え、建築を開く。

    《MK10 Mobility》の平面図。工場制作したモジュールを休憩所として本来の敷地へ設置する前に、桂キャンパス内に仮設置してモジュールの再利用性を検証する実証実験を計画中。

  • 木と建築の関わりを歴史と実践から捉え、建築を開く。

    CLT(Cross Laminated Timber)の実物。※辺材を用いた野趣ある杉CLTパネルの試作品(2018)

  • 木と建築の関わりを歴史と実践から捉え、建築を開く。

    時代を画した「鉄とガラス」の神話的建築として歴史に残るクリスタルパレスを、構法的に正しく復元する研究。実際には木も多用されていることがわかり、一人の天才による魔法ではなく、それを実現した当時の技術状況や協力者たちの存在が明らかになった。

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